新着!!全国限定30台【RCZアスファルト】希少車入庫!!

◆とっても希少なRCZアスファルトの入庫です♪何と全国に30台しかございません!!

しかも走行2.6万㎞フルセグ地デジ付・バックカメラ・ETCも装備!!

JAAA第3機関鑑定でも最高の評価の満点獲得済です♪

◆H23年 走行2.6万㎞ 左ハンドル6MTターボ

◆車検28/8まで 整備・消耗品交換付

◆パイオニアメモリーナビ フルセグ・DVD視聴可能

◆HIDキセノンヘッドライト

◆19インチアルミ(ソルティス)

◆電動可変スポイラー

◆前後コーナーセンサー

◆バックカメラ

◆フロアマット

◆トランクネット

◆盗難防止

◆横滑防止

◆ヒルスタート・アシスタンス(安全な坂道発進のためのアシスト機能です。前進ギア、後進ギアにかかわらず、坂道でブレーキペダルから足を離した後も2秒間制動力が維持されるため、急な坂道でも安全に発進することができます。この機能は勾配が3°以上の坂道で作動します。)

言うまでもないが、RCZは惚れ惚れするほどカッコいいクルマだ。ボディサイズ(308ハッチバック比)は、全長4290mm(-25)×全幅1845mm(+25)×全高1360mm(-155)で、ベースとなった308ハッチバックと全高以外は大差なし。ホイールベースも同じ2610mmだ。

それでもボディ幅はポルシェのボクスター/ケイマン(1800mm)や普通の911(1810mm)はおろか、911のターボボディ(1850mm)に迫るほどワイド。また308と大きく異なるのがトレッド値で、フロントは1575mm(+55)、リアは1595mm(+95)と、超ワイドトレッドになっている。


FFとは思えないサイドビュー。ホイールベースはランボルギーニ・ガヤルド並みの2610mmもある
また車高が数値以上に低く見えるのも、RCZの特徴だ。1360mmという全高は、実はアウディTTやホンダCR-Zあたりと大差ないが、RCZは全長やホイールベースが長いほか、ボンネットやトランクリッドが低く、さらにグラスエリアも薄く見えるため、1200mm台のような低さに見える。

ナッパレザーを張った電動シートは、標準。前後スライド、リクライニング角度、座面の高さが電動で調整できるほか、ステアリングも当然チルト・テレスコ付なので、ドライビングポジションはおおむね決めやすい。またペダルオフセットもほとんどない。

一見2シーター・ミッドシップみたいなRCZだが、キャビン後部にはエンジンの代わりに? 2人掛けシートが備わる。当然ながらここは、ポルシェ911やアウディTT、あるいはホンダCR-Zなどと同様、いわゆる「+2(プラスツー)」というものだが意外とひろい。

前席の背もたれはレバー操作で前に倒せる。

乗り込んでみれば、足もとのスペースはあり(前席を少し前に出せば)、横座りすれば意外とリラックスできる。他の2+2車より、背もたれの当たりが優しいせいだろうか。

なお、こんな後席にも3点式シートベルトやチャイルドシートISO FIXアンカーはもちろん、シートベルト装着センサー&アラームが備わる。

トランクは奧に深く、容量は小型クーペとしては水準を上回る321リッター。308ハッチバック(348リッター)や最近のVWゴルフ(350リッター)にそう見劣りしない。さらに、後席の背もたれを倒してトランクスルーすることも可能で、最大容量は639リッターになる。

もちろんRCZは固定されたリアウインドウを持つリアルクーペなので、あまり大きなものは積めないが、ゴルフバッグの2個やそこらはもちろん、スポーツ自転車も前後輪を外せば何とか積めるだろう。

なお、トランクリッドはナンバー上部の感圧スイッチを押せば、ポンと開く。

床下にはスペアタイヤが入りそうな空間に、発泡スチロール製の床下収納スペースを配置。そこに電動コンプレッサー付のパンク修理キットと牽引用のアタッチメントを収めている。ベースが308だけに、積載性はかなり優秀だ。

■「RCZ Asphalt」商品概要■
【台数/ボディカラー】
限定30台/マーキュリー・グレー
【パワートレイン】
エンジン: ターボチャージャー付直列4気筒DOHC
排気量: 1,598CC
最高出力: 147kW(200ps)/ 5,800rpm (左ハンドル・6速マニュアル)
【特別装備品】
① 19インチアロイホイール「Solstice(ソルスティス)」
② ブラック・ブレーキキャリパー
③ 専用ブラックナッパレザー・シート
④ 専用ドアステップ・ガード
⑤ 専用エンブレム




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