H21年 プジョー 207 SW 1オーナー ナビ LEDフォグ HID

【車名】 H21年 プジョー 207 SW 1オーナー ナビ LEDフォグ HID

【年式】 H21年

【走行距離】 48780Km

【車検】 平成26年04月16日

【カラー】 ビアンカホワイト

【修復歴】 修復歴なし

【地域】愛知県






【車両本体価格】1,196,000円(消費税込み)




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〜レビュー抜粋〜

それにしても、この外観のインパクトは大きい。ハッチバックも存在感抜群の「プジョー207」だが、新しい仲間である「207SW」のスタイリングは、さらに上を行く。サイドまで回り込んだリアウインドウと一体化した巨大なテールランプはアロー形状を描き、後方に向けてせり上がるサイドウインドウとともに軽快感を演出。後ろ姿のアピール度は、これまた強烈なフロントマスクにも決して負けていない。正直、カッコいいとかうまくまとまっているとか、そんな風に表現できるデザインではない。けれど、それを納得させるというか押し切るパワーが、そこに宿っているのはたしかだ。

その成り立ちは先代206SWと同様である。すなわち207ハッチバックのリア部分を延長したワゴン版が、この207SW。スリーサイズは全長が207に対して+120mmの4150mm、全幅が変わらず1750mm、全高が+65mmの1535mmとなる。ホイールベースは変わらず2540mmである。

サイズアップは当然、ラゲッジスペースの拡大に繋がっている。容量は通常時で337リッター、最大で1258リッターで、ハッチバックとの差はそれぞれ67リッター、335リッターと歴然だ。しかも開口部の下端が約140mm低められ、フロア下や側面に収納を配置するなど、使い勝手にも配慮されている。リアシートの折り畳み方法が、背もたれを前倒しすると座面が連動して前方斜め下に沈み込むダイブダウン式へと改められたのも注目。206SWのように起こした座面の裏側のスポンジやら何やらが丸見えになってしまうことはなくなった。

ハッチバックより遅れて企画が始まった206SWに対して、207SWは207シリーズの開発当初から、それを前提に開発されていたという。きっと、それがこうした細かい部分のつくり込みにも反映されているに違いない。


全席3点式シートベルトの採用。しかも全席ベルトフォースリミッター付きで、全席シートベルト警告灯付き。いちいち「シートベルト締めた?」と後席の乗員に聞かなくて良い。

以前207シリーズやルノー・ルーテシアの時にも触れたが、フランス車が割とよく採用する「固定式ディレクショナルヘッドランプ」、分かりやすく言えばコーナリングランプの採用。光軸可変タイプのAFSよりも、こちらの方が明るさを実感しやすい。走行中には車速やステアリング舵角に連動して点灯するが、停車時でもステアリングを切れば点灯するから、一旦停止後の右・左折に便利。国産車にも採用例はあるが、もっと広まることを期待したい。

207シリーズで共通の部分だが、ダッシュボード中央のドライビングコンピューター。特に、簡単に手元のスイッチで切り替えが出来る2つの平均燃費計を備えているのがいい。平均燃費計が一つしかない、あるいは給油すると自動的にリセット、トリップメーターと連動など、様々なものがあるが、このタイプが一番使いやすいと思う。

ポテンシャルの高さを随所に感じる一方で、4段ATにしろ乗り心地にしろハンドリングにしろ、ステアリングを握る楽しみという観点で見ると、207という名への期待値に対して物足りなさは否めない。そう思った207SWだが、チェックのため席を移動すると、ナルホドと合点がいった。このクルマ、特等席はリアシートだ。

なにしろここは広々しているし見晴しも良い。ホイールベースこそハッチバックと変わらないながら、リアシートが15mm後方に下げられ、20mm着座位置が高められているのが、そのポイント。全高に余裕があるため、それでも頭上空間は24mmプラスに。しかもパノラミックガラスルーフも標準装備となっている。ここでは乗り心地も適度にしなやか。きっと1名乗車ではなく、リアシートに人が座った状態を考慮したセッティングなのだろう。

乗るのはほとんど1名か2名、大きな荷物を載せることもほとんどないならば、ハッチバックで十分。リアシートに乗せる誰かの笑顔を想像すると自分まで幸せな気分になれるという人にこそ、この207SWは勧めたい。

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