希少な206㏄RCの入庫です♪限定150台の大変レアな1台!!H19年最終後期モデル!!走行も3.8万㎞と少な目です♪
セールスポイント
◆H19年最終ESP付モデル
◆正規ディーラー
◆禁煙1オーナー
◆車検2年整備付
◆富士通HDDインダッシュDVD視聴・自動CD音楽録音機能付きナビゲーション
◆セパレートETC
◆専用17インチアルミ
◆タイヤ :ミシュラン7分山
◆カーボン調メーター
◆RC専用アルカンターラインテリア
◆RC専用アルカンタータセミバケットハーフレザー
◆JAAA日本自動車査定協会鑑定済
◆ステッチ入り革張りメーターバイザー
◆革巻ステアリングホイール
◆カーボン調センターコンソール
◆全国限定150台。
日本の206は、もともと実用車として買われていないので、大いにスッキリした印象だ。普通の206 よりさらに低く、かつ強く倒れ込んだ、しかもヨリ太いAピラー、これだったらまずまず気持ちよいパーソナルカーの室内だ。普通の206で運転席から後ろを振り返った際の、あの安っぽくザツな眺めもないし、外からの眺めだって普通のモデルよりずっとイイ。その一方、屋根を畳んでいない場合は荷室容量が普通の206よりもはるかにデカい。ナンと410リッターもある(普通の206 は245リッター)。つまり、非常に実用的なパーソナルカーでもある、ということだ。なお、バリオルーフいや「電動格納式ハードトップ」は使える。開口部面積が小さいためか、開けた際の快適さと実用性は、「4座カブリオレ」よりも「よくできたロードスター」に近く、高速道路で追い越し車線の流れに乗る程度の速度までだったら、気持ち良くオープンでイケる。
一方、閉じた際の快適さと実用性はよくできたロードスターをカルく上まわる水準にある。簡単にいって、CC(クーペカブリオレ)の名前通り、屋根アリのクーペとみなせる。ハイウェイを巡行していれば、オープンでも「小雨プラス」程度(ワイパー間欠モードで済むぐらいか、ちょっとキツめまで)の雨までだったら、乗員2人と室内は濡れない。で、料金所にアプローチ。順番待ちが1台でもあれば、ATのクリープで(より正確には10km/h以下で) ゆっくり走りながらウィーンとハードトップを閉めてやって、自分がおカネを払うまでには2箇所の手動ロックも完了。便利。快適。