プジョー 306カブリオレ 希少6万㎞!! 下取直販!! 禁煙 タイベル WP 交換済 タンレザー 電動オープン
◆希少カブリオ♪
◆屋内保管綺麗♪
◆電動オープンOK♪
◆禁煙 エアコンも利きます♪
◆タンレザー
◆過去整備記録付
◆スペアキー有◆全国納車可
フェラーリに代表される自動車のデザインおよびエンジニアリング、中規模の生産工場を持ち委託生産を主とし、特に既存車からカブリオレ、バリオルーフなどのコンバーチブルにリデザインすることを得意とする。また、デザイン分野において垣根がなく船舶、電車、トラック、バス、トラクター、モーターサイクル、フォークリフト、オフィスチェア、プロジェクター、スピーカー、エスプレッソマシン、ゴルフクラブ、電話機、サングラス、時計、靴、歯ブラシ、ジャクージ、PC周辺機器などまで幅広く手がける。
306カブリオレは、上記のピニンファリーナ社で3ドア・ハッチバック車の車体をドアの後ろから切り落として、カブリオレ用の後ろ半分を付けていたそうです。 デザイン重視のために、わざわざホイールベースを縮めている(-40mm)手の凝り様です。 本国では1.6L・1.8L・2.0LのエンジンにAT・MTがありましたが、日本には2.0LのATだけが正規輸入されていました。
さて、足周り。これが実に素晴らしい。
コーナリングではロールは出るが、ぐっと踏ん張る。そして揺り戻しはまったくない。もちろん車線変更でもまったくブレがない。
これも試しに、少しオーバーアクションでステアリングを左右に振ってみる。車はなにごともなかったように元の姿勢にすっとおさまる。
こうなると、色々試したくなる。踏み切りを渡ってみる。サスが段差を吸収してくれ体が揺さぶられることはない。
これが「猫足サスペンション」か。ほーっ。へーっ。と感動しっぱなしの試乗でした。
出典
じっくり試乗。プジョー306の猫足サスに感動。|くらやんのブログ
概して、乗り心地の良い車というのはサスペンションがフワフワで、コーナリング時にかなりボディが左右にロールして不安になるものですが、306のサスペンションは柔らかいが実にしっかりしており、急なコーナーでも、軽く左右にロールしながら実にきれいに抜けてゆく。まるで自分のハンドリングが上手になったと錯覚するほどです。これがいわゆる「猫足」なのだと知らされました。