新着!!低走行207㏄ネイシャブルー入庫!!6500km

◆入庫しました♪たったの6500kmしか走っておりません207㏄ネイシャブルー!!

JAAA鑑定外装4内装5の高得点獲得!!

◆走行距離はたったの0.6万kmで内外装共に満点評価車両です。
◆Goo鑑定証明書付
◆正規ディーラー
◆1オーナー
◆禁煙
◆無事故・実走行
◆バックセンサー
◆キーレス連動ミラー格納
◆スペアキー
◆取説・専用ケース付き
◆専用フロアマット
◆リア荷物ネット
◆タイヤ(残り溝約8分山)
◆左右独立フルオートエアコン
◆電動メタルトップルーフ

コンパクトボディに快適と爽快を兼ね備えた“CC”
コンパクトモデルとしては初のリトラクタブルメタルルーフを採用し、大ヒットした206CCの後継モデル。ベースとなるハッチバックの207と同様に、こちらも一回り大きくなっている。クローズ時には、ハッチバックより75mm低い全高と流れるようなラインの、スマートなクーペスタイル。25秒で開閉するルーフを開けると、爽快な2+2オープンに変身する。BMWと共同開発した1.6Lエンジンを採用し、ベーシックモデルに搭載されるNA(自然吸気)には4AT


ハンドリングは、ハッチバックの207のレベルの高さをほぼそのまま受け継いでいた。他の多くのクーペカブリオレと違って、ルーフを開けても閉じても走り味があまり変わらないのは、プジョーの経験がなせる業だろう。オープンでコーナーに入ってもリアの重さはほとんど感じられない。
価格はハッチバックと同じように、206時代より高くなった。ベーシックなCCでも300万円を越える。でもハッチバックほどプライスアップが気にならないのも事実。オープンカーというスペシャルな乗り物のためもあるが、なによりも格上のクーペカブリオレを上回るほどの仕立てや走りのよさを備えていたからだ。プジョーはクーペカブリオレのベンチマーク的存在であることを、完成度の高さで教えられた。

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