新着!! メルセデスベンツ ML350 ブルーテック AMGスポーツパッケージ 4マチック 4WD サンルーフ 追従クルコン 20インチ

新着!!MercedesBenz ML350 ブルーテックAMGスポーツパッケージ4WDクリーンディーゼル サンルーフ付法人1オーナーの入庫です♪

極上の買取直販お買い得!!早い者勝ちの1台となっております♪

装備もフルで揃っております。

新車車両本体価格は約900万円以上のお車です!!

◆パノラミックスライディングルーフ ¥205,700
◆AMGスポーツパッケージ ¥350,000


◆左右独立エアコン

◆リアエアコン

◆全席シートヒーター

◆パワーバックドア

◆キーレスゴー(スマートキー)

◆AMG20インチホイール タイヤ新品交換済

◆360度カメラ

◆追従型クルーズコントロール

◆オートライト・オートハイビーム

◆追突防止ブレーキ

◆LEDヘッドライト

◆LEDテール

◆レーンキープアシスト

◆ブラインドスポットアシスト

◆クリーンディーゼルターボ (アドブルー尿素投入型)

メルセデス・ベンツ日本は、プレミアムSUV「Mクラス」の発売1周年を記念した特別仕様車「ML350ブルーテック・4マティック・1stアニバーサリーエディション」の限定販売を28日(水)に開始した。2種類のボディーカラーが設定されており、販売台数および価格はオブシディアンブラックが60台/860万円、ダイヤモンドホワイトが40台/870万円となる。



本特別仕様車は「ML350ブルーテック・4マティック」をベースとするもので、内外装のスポーティーな印象を高める「AMGスポーツパッケージ」や、専用20インチAMGアルミホイール(5スポーク)、レザーARTICO/DINAMICA素材のAMGスポーツシート、ボディーサイドにSUVらしいアクセントを加え乗降性を向上する「ラバースタッド付ステンレス製ランニングボード」などが特別装備される。

さらに、5つのミリ波レーダーセンサーと1つのカメラを用いて前方や左右後方にいる車両との衝突の危険を低減し安全運転をサポートする「レーダーセーフティパッケージ」や、駐車時や狭い道などで車両の周囲の状況を4つのカメラによって確認できる360°カメラシステムなどを含む「コンフォートパッケージ」も採用され、安全かつ快適なドライビングのサポート向上が図られている。

<主な特別装備>
・レーダーセーフティパッケージ(BASプラス、PRE-SAFERブレーキ、アクティブレーンキーピングアシスト、他)
・コンフォートパッケージ(360°カメラシステム、メモリー付パワーシート、電動ランバーサポート、他)
・AMGスポーツパッケージ(ロゴ付ブレーキキャリパー&ベンチレーテッドディスク[フロント・リア]、AMGスタイリングパッケージ[フロントスポイラー・サイド&リアスカート]、AMGスポーツステアリング、他)
・AMGスポーツシート[前席](シートヒーター付、レザーARTICO/DINAMICA)
・20インチAMGアルミホイール(5スポーク)
・ステンレス製ランニングボード(ラバースタッド付)

<外装色/販売台数/価格>
ダイヤモンドホワイト(メタリック)/40台/870万円

もはやディーゼルであると見抜くのは難しい

今回の試乗で特に印象に残ったのが、ディーゼルエンジンを搭載した「ML350 BlueTEC 4MATIC」だった。

車外で聞けばディーゼル特有の金属音が多少意識されるものの、キャビン内のノイズやバイブレーションから、これがディーゼルモデルであることを見極めるのはかなり難しくなってきたようにおもう。

エンジンのフィーリングにしても、軽快かつレスポンスよく回転をあげる様は、ガソリンとくらべても大きな遜色はない。

また、低回転域でドンとトルクが立ちあがるのではなく、どちらかといえばまわしていったほうが力強く感じられることもガソリンエンジンに共通する点。これまでガソリンモデルばかり乗りついできたユーザーにも違和感なく受け入れてもらえそうだ。

いっぽうで、車重が2トンを越すSUVでありながら、12.5km/ℓというJC08モード燃費を達成した点は、ディーゼルモデルならではといえる。しかも燃料タンク容量は93ℓもあるから、その気になれば東京-神戸間を無給油で往復する、なんて芸当だってできてしまう。高速道路を多用するユーザーに、この足の長さはなんといっても魅力的に映ることだろう。

ボディサイドのキャラクターライン、そしてよりエッジがはっきりと際立たされたCピラーからつづくリアセクションには、くっきりとしたプレスラインが浮かびあがって、じつにダイナミックかつ軽快な印象を与えるのだ。いずれにしても、ボディパネル全体から醸し出される面精度の高さは隠しようがない。おそらく、プレス成形の面でなんらかのブレイクスルーがあったのだろう。

キャビン内のクォリティ感も明らかに向上している。インテリアデザインがよりモダンになっただけでなく、ひとつひとつのパーツがきっちりと、そして丁寧につくり込まれている。

初代「Mクラス」がデビューした当時は、「いくらメルセデスでも所詮はアメリカ製」と揶揄されたものだが、そうした批評は完全に過去のものとなった。

いまや「Mクラス」も、ほかの国でつくられるメルセデスも、クォリティのレベルに明確な差はないと太鼓判を押すことができる。

メルセデス・ベンツ ML350

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

© Y'z Car Space All Rights Reserved.