H.21(2009)年 プジョー 207CC GT 5速MTターボ レザーシートヒータ付

【車名】 H.21(2009)年 プジョー 207CC GT 5速MTターボ レザーシートヒータ付

【年式】 H.21(2009)年

【走行距離】 走行29,800km

【車検】 平成28年07月01日

【カラー】 モンテベロブルー

【修復歴】 なし

【地域】 愛知県






【車両本体価格】1,388,000円(消費税込み)



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とても綺麗な207㏄GT5速ミッションターボの入庫です♪大変珍しいホワイトレザーシートヒーター付です!!

走行もまだ2.9万㎞の低走行!!かっこいい同色モールにアップデートされております♪

気になるダッシュボードも過去に張替済なので安心です♪

フロント・サイド・リアのモールはモンテベロブルーに同色化されているのでとてもスタイリッシュです♪



ブラックレザーシートはもちろん3段調節ヒーター付です。気になる定番のダッシュボードレザーは過去にに張替済です♪

ディーラーで張り替えると約40万円コースとなりますので、これだけでもかなりお買得となっております♪

内外装共に大変コンディションも良く、エンジン・MT・エアコンも不具合なく快適です♪

車内は禁煙なので嫌な臭いもございません♪

◆2009年モデル 走行2.9万㎞ 車検28/7まで

207CC GT(FF/5MT)344.0万円

“CCブーム”の火付け役となったプジョーから最新モデル「207CC」が発売された。そのラインナップと乗り心地を報告する。





207CC GTの内装は、シートとドアトリム、ダッシュボードが革張りとなる“インテグラルレザー仕様”。



1.6リッターターボエンジン







CCといえばプジョー
IMG_1037“CC”あるいは“クーペ・カブリオレ”という呼び方は、ここ数年で普通に使われる言葉になった。同時に、「開けて楽しく、閉じて快適でカッコイイ」をテーマに、各社が続々と新車を投入するオープンカーの新勢力は、昔ながらのキャンバストップをすっかり圧倒して、瞬く間に主流派の座を手に入れてしまった。まさに時代はCCブーム。その立役者がプジョー。なかでも「206CC」がブームの火付け役だったことは、誰の目にも明らかだろう。

そんなCC界のリーダーがベースモデルのフルモデルチェンジにともない「207CC」へと進化し、2007年6月18日には日本デビューを果たした。
207CCは、2分割式の電動メタルトップや“プラス2”のリアシート、そして、ちょっと猫背のフォルムという206CCの伝統を確実に受け継ぐ。一方、全長/全幅はハッチバックの207と同じ4030mm/1750mmまで拡大し、PSAとBMWが共同開発した1.6リッターエンジンを搭載するなど、完全に新しいクルマに生まれ変わった。

日本でのラインナップは、1.6リッター自然吸気エンジンを搭載する「207CC(309.0万円)」「207CC レザー(330.0万円/受注生産)」「207CC Premium(344.0万円/受注生産)」と1.6リッターターボを積む「207CC GT(344.0万円)」の全部で4タイプ。IMG_1119

207CC レザーは、207CCのシートとドアトリムにレザーを採用したもの。また、207CC Premiumはシートとドアトリムに加えてダッシュボードを革張りにした“インテグラルレザー仕様”が特徴だ。ちなみに、207CC GTのインテリアもインテグラルレザー仕様である。

いずれのモデルも右ハンドル仕様で、1.6リッターNAには4段オートマチック、1.6リッターターボには5段マニュアルが組み合わされるのはハッチバックと同じである。

インテグラルレザーにうっとり
ここで、207CC GTの印象にも触れておこう。150ps/24.5kgmを発揮する1.6リッターターボは、1430kgというボディ重量をものともせず、低い回転数から力強く加速するだけの実力を持っていた。
NAモデルに比べて足まわりの味付けが多少ハードなぶん、ワインディングロードではロールが抑えられ、ハンドリングにはスポーティさが見られる。だが、205/45R17タイヤを履くこともあって、路面の荒れを拾いがち。それと、NAモデルではオープンの状態でもボディ剛性に不満はなかったが、この207CC GTでは重いタイヤとハードなサスペンションにオープン時のボディが追いついていない感じもあった。IMG_1080

207CC GTは標準でインテグラルレザー仕様になり、シートやドアトリムに加えて、ダッシュボードにもレザーが貼られことになる。とくにこの試乗車は“タン”のレザーが実に豪華で、クラスを超えた雰囲気が味わえるのがいい。207CC Premiumにも標準装着されるこのインテグラルレザー、エクストラコストを払う価値は十分にあると思う。

それはさておき、207CC レザーも207CC GTも、手頃なサイズと優れた電動メタルトップのおかげで、気軽に楽しむオープンカーとしてはとても魅力的に仕上がっていた。
大人が座るのが困難なプラス2のリアシートや、トップを降ろそうとすると大幅に容量が制限されるトランクなど、実用上、不満な点も確かにあるが、リアシートを荷物置き場と割り切れば、オープン2シーターよりも格段に使い勝手はいい。

IMG_1112​




たから、このスタイルが気に入った人にはぜひお勧めしたい207CC。ちなみに、私が選ぶとしたら、スポーティな207CC GTもいいが、バランスの取れた、気持ちのいい走りが楽しめる自然吸気エンジン版で、インテグラルレザーが美しい207CC Premiumに落ち着くと思う。




◆希少モンテベロブルー

◆GTターボ5速ミッション

◆禁煙

◆ダッシュレザー張替済

◆同色モール

◆バックセンサー

◆キーレス連動ミラー格納

◆ブラックレザーシートヒーター付

◆左右独立フルオートエアコン♪

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