◆新着RCZパールホワイト6MTターボ左H◆HDDフルセグ地デジ◆ステンワンオフマフラー

新着入庫は大変綺麗な満点評価のRCZパールホワイト・6MTターボ・左ハンドルです♪

もちろん正規ディーラー車両の第3機関鑑定付です♪

内外装評価5点を獲得しております。

◆ステンレスワンオフマフラー装着でとても心地よくスポーティなサウンドでドライブを楽しませてくれます♪

◆200馬力モデルなのでATよりもパワーがあり、上り坂でもグイグイ走ります♪

◆スロットルコントロールが付いてますので燃費モードからスポーツモードへ変更可能です♪

◆正規ディーラーの200PSターボ・車内は禁煙です。

◆H22年式 走行4.7万km 車検27/12まで。

◆専用19インチアルミ

◆純正フロアマット装着。

◆電動自動スポイラーで見た目にもかっこよくなっております♪

◆フロント・バックコーナーセンサー

◆セパレートETC

◆キセノンHIDヘッドライト

◆JAAA鑑定付内外装5点満点獲得車両

◆盗難防止機能

◆左ハンドル

◆ターボ付

◆6MTモデル

◆横滑り防止機能ESP

◆キーレス連動ミラー格納

◆JAAA第3機関鑑定付

 

 

言うまでもないが、RCZは惚れ惚れするほどカッコいいクルマだ。ボディサイズ(308ハッチバック比)は、全長4290mm(-25)×全幅1845mm(+25)×全高1360mm(-155)で、ベースとなった308ハッチバックと全高以外は大差なし。ホイールベースも同じ2610mmだ。

それでもボディ幅はポルシェのボクスター/ケイマン(1800mm)や普通の911(1810mm)はおろか、911のターボボディ(1850mm)に迫るほどワイド。また308と大きく異なるのがトレッド値で、フロントは1575mm(+55)、リアは1595mm(+95)と、超ワイドトレッドになっている。


FFとは思えないサイドビュー。ホイールベースはランボルギーニ・ガヤルド並みの2610mmもある
また車高が数値以上に低く見えるのも、RCZの特徴だ。1360mmという全高は、実はアウディTTやホンダCR-Zあたりと大差ないが、RCZは全長やホイールベースが長いほか、ボンネットやトランクリッドが低く、さらにグラスエリアも薄く見えるため、1200mm台のような低さに見える。

ナッパレザーを張った電動シートは、標準。前後スライド、リクライニング角度、座面の高さが電動で調整できるほか、ステアリングも当然チルト・テレスコ付なので、ドライビングポジションはおおむね決めやすい。またペダルオフセットもほとんどない。

一見2シーター・ミッドシップみたいなRCZだが、キャビン後部にはエンジンの代わりに? 2人掛けシートが備わる。当然ながらここは、ポルシェ911やアウディTT、あるいはホンダCR-Zなどと同様、いわゆる「+2(プラスツー)」というものだが意外とひろい。

前席の背もたれはレバー操作で前に倒せる。

乗り込んでみれば、足もとのスペースはあり(前席を少し前に出せば)、横座りすれば意外とリラックスできる。他の2+2車より、背もたれの当たりが優しいせいだろうか。

なお、こんな後席にも3点式シートベルトやチャイルドシートISO FIXアンカーはもちろん、シートベルト装着センサー&アラームが備わる。

トランクは奧に深く、容量は小型クーペとしては水準を上回る321リッター。308ハッチバック(348リッター)や最近のVWゴルフ(350リッター)にそう見劣りしない。さらに、後席の背もたれを倒してトランクスルーすることも可能で、最大容量は639リッターになる。

もちろんRCZは固定されたリアウインドウを持つリアルクーペなので、あまり大きなものは積めないが、ゴルフバッグの2個やそこらはもちろん、スポーツ自転車も前後輪を外せば何とか積めるだろう。

なお、トランクリッドはナンバー上部の感圧スイッチを押せば、ポンと開く。

床下にはスペアタイヤが入りそうな空間に、発泡スチロール製の床下収納スペースを配置。そこに電動コンプレッサー付のパンク修理キットと牽引用のアタッチメントを収めている。ベースが308だけに、積載性はかなり優秀だ。





コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

© Y'z Car Space All Rights Reserved.