新着入庫!!下取り直販早い者勝ち激安特価!!キューブキュービック♪

弊社顧客下取り直販車両の入庫です♪

H19年9.5万km車検たっぷり28/2まで♪過去にはすべてディーラー整備記録がございます♪

インテリジェントキーでキーを出さずにドアロック・アンロック・エンジンスタートまでOKです♪

CVT採用のオートマチックで変速ショックも無く燃費の良いATです。

このサイズで7人のりといざと言う時には重宝致します♪

車両本体価格はナント!!238000円!!

◆メモリーナビ

◆ETC

◆ドアバイザー

◆フロアマット

◆禁煙

◆ETC

◆タイヤ・ブリヂストン9分山とたっぷり♪

◆1500㏄モデル

◆全国どこでも陸送納車可能です♪



スペック】全長×全幅×全高=3900×1670×1645mm/ホイールベース=2600mm/車重=1200kg/駆動方式=FF/1.5リッター直4DOHC 16バルブ(109ps/6000rpm、15.1kgm/4400rpm)/

クルマというより、ミッドセンチュリーの家電製品を思わせるこのデザインが、はたして受け入れられるのかとデビュー当時は思ったが、ユーザーは喜んでこのフォルムを受け入れた。日本のユーザーは保守的だといわれるが、すくなくともデザインについては、そうではないことが証明された。
おまけに使い勝手も高レベル。つまり工業デザイン的に優れているともいえる。実用車の理想形といえるかもしれない。
ここまでコンスタントに売れていると、マイナーチェンジの必要などないんじゃないかと思えるが、日産はごくごく控えめなフェイスリフトとともに、メカニズムに手を入れてきた。ティーダやノートでおなじみの新世代1.5リッターエンジン「HR15DE」を積んだのだ。
これはとくに、 キューブキュービックにとってありがたい。追加された当時は、170?長く100?重いボディを持つにもかかわらず、パワートレインはキューブと共通だった。試乗すると、「もうすこし元気があれば……」という思いを抱くことがあった。でも1.5リッターならそんなことはない。
しかも電動パワーステアリングのヘンな癖が弱められているなど、それ以外のメカニズムも着実に進化していた。人気のデザインには手をつけず、中身をブラッシュアップする。まさに“横綱相撲”。しばらくは、路上でキューブとキューブキュービックを見かける機会が減ることはないだろう

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