プジョー207㏄プレミアム トリウムグレー HDDナビカメラ入庫♪

H20年207㏄プレミアム5.9万km車検2年整備付 車両本体価格127.8万円

オープンカーらしい“スッキリ軽快”な走りが魅力

 

 

 

◆入庫しました受注生産モデルのプジョー【207㏄プレミアム】内装オールタンレザー仕上げのヒーター付シートです♪

◆もちろん正規ディーラー車の禁煙で安心の第3機関鑑定証も付いております。(内外装4点獲得車両)
◆車検2年・整備(Vベルト・プラグ・オイル・フィルター・エレメント)付の17インチタイヤはなんと4本新品です!!
◆装備も充実でイクリプス製HDDフルセグ地デジ付・音楽プレーヤーも接続可能です♪
◆バックカメラにバックコーナーセンサーも付いていますのでバックも安心です♪
◆セパレートETCに夜間とても重宝するHIDヘッドライトも純正オプション品で装着済です♪
◆車内インテリアは夜間の乗り降りに便利なフットランプ付(4か所)キーシリンダーイルミも付いております。
◆フロアマット各席
◆キーレス連動ミラー格納
◆防眩バックミラー
◆コーナーランプ
◆大型フォグランプ
◆電動メタルトップオープン
目だつ傷もなく人気のトリウムグレーで大変綺麗な1台となっております。
エンジン・オートマチック・エアコン共に不具合なくOBDⅡコンピューター診断済です。




 

 

 

 

 

 

◆207CC 309万円


■主要諸元:
●トランスミッション:MTモード付AT
●全長4030×全幅1750×全高1395㎜
●ホイールベース:2540㎜
●車両重量:1430㎏
●乗車定員:4人
●エンジン種類:直4DOHC
●総排気量:1598㏄
●最高出力/回転数 kw(ps)/rpm 88(120)/6000
●最大トルク/回転数 n・m(kg・m)/rpm 160(16.3)/4250
●使用燃料:無鉛プレミアム
●燃料タンク容量:50L
●タイヤサイズ:205/45R17
■主要諸元:●トランスミッション:MTモード付AT●全長4030×全幅1750×全高1395㎜●ホイールベース:2540㎜●車両重量:1430㎏●乗車定員:4人●エンジン種類:直4DOHC●総排気量:1598㏄●最高出力/回転数 kw(ps)/rpm 88(120)/6000●最大トルク/回転数 n・m(kg・m)/rpm 160(16.3)/4250●使用燃料:無鉛プレミアム●燃料タンク容量:50L●タイヤサイズ:205/45R17
◆コンセプト
ハッチバックと同時開発 スタイリングはより洗練


 

 

 

 

 

 

 

207CCは、クーペ・コンバーチブルの世界的ブームを牽引した206CCの後継モデルである。先に登場したハッチバック同様、ボディサイズは拡大され、全幅1750mmの3ナンバーサイズに。当初からハッチバックと同時に開発が進められていたというだけに、スタイリングは格段に洗練され、エレガントさを感じさせる仕上がりとなった。

最大の特徴であるリトラクタブルルーフも進化を果たし、従来は手動だったロックを含めて完全にワンタッチで開閉できるようになった。所要時間は約25秒だ。グレードは、1.6LNAエンジン+4速ATを搭載する豪華装備を盛り込んだプレミアム。
◆室内&荷室空間
207より低いポジションでスポーティさを演出



 

 

 

 

 

 

ボディのサイズアップの恩恵で前席はステアリングやペダルとの位置関係が改善され、運転姿勢がとても自然になった。CCではスポーティさを演出するため着座位置がさらに低められているが、それでも視界は良好と言える。

一方、後席はこれまでどおり重視されてはいない。プラス2ではあるが、ここはあくまで荷物置き場と考えたほうがいいだろう。しかし、実は207CCはラゲージスペース自体も広大。オープン時で187L、ルーフを閉じた状態なら449Lと、407セダンをも凌ぐ大容量が確保されているのである。
内装にはぜひ注目。プレミアムはこのクラスでは随一のダッシュボードやトリムまで本革張りとしたインテリアが設定される。
◆ドライブフィール
車重増をものともしない軽快なハンドリング



 

 

 

 

 

 

 

走り出してまず驚かされたのは静粛性の高さ。これは車体前方や足元からの騒音が抑えられたおかげで、オープン状態でも206CCとの違いは明らかと言える。ガッチリ補強されたボディのおかげでフットワークはスッキリ爽快。ステアリング操作に対する反応は正確で、オープンだからと妥協させる部分がないのは見事だ。

車重はハッチバックより170kgほど増えているが、1.6LNA+4速ATのプレミアムでも痛痒感は皆無。車重が増えたせいか乗り心地がハッチバックよりしなやかなのも嬉しいポイントである。
こんな人にオススメ
見た目はより艶っぽく、走りもしっかり感が増した207CCは、これまで以上に男性や大人の女性から支持されそう。206CCより上がった価格も、この仕上がりなら納得せざるを得ない。購入を決めたならば、こだわってほしいのは色。何しろボディと内装合わせて計58の組み合わせが楽しめるのだ。自分のセンスを存分に発揮してほしい。

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